CSR Corporate social responsibility

当社の社会的責任

環境理念

世界遺産の宝庫、古都奈良に立地する当社は、環境保全を最も重要な課題とし、環境負荷の低減に積極的に取り組み、周辺地域に密着した環境の保全に努めます。

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品質・環境包括方針

大浦貴金属工業株式会社は、お客様に満足していただける製品・サービスを継続的、安定的に提供すると共に、環境保全にかかわる事業活動を通じて循環型社会の形成に努めます。

  1. 1. 品質・環境包括マネジメントシステムを構築し、継続的に改善を図り、顧客満足度の向上と、環境汚染の予防に努めます。
  2. 2. 法的要求事項、及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
  3. 3. 当社の事業活動が品質・環境に与える影響を考慮し、目標を定め、定期的に見直します。
    1. ① お客様のご要望を理解し、製品に反映する活動を重点テーマとします。
    2. ② 誠実な営業・技術サービス活動、品質管理の徹底を通じて、製品及びサービスの安全性を確保します。
    3. ③ 地球温暖化防止のため、省エネルギーに努めます。
    4. ④ 環境汚染予防のため、有害な化学物質の管理及び削減に努めます。
    5. ⑤ 持続可能な資源の利用のため、リサイクル及び有効活用を推進します。
    6. ⑥ 環境保全活動を通じ、生物多様性の保全及び生態系の保護に努めます。
  4. 4. この品質・環境包括方針は一般に公開し、教育を通じて全社員に周知徹底を図ります。
  • ISO9001
  • ISO13485
  • ISO14001
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紛争鉱物問題への取り組み

2010年に米国で成立した「金融規制改革法」において、非人道行為と武装勢力の資金源を断つことを目的とし、コンゴ民主共和国や周辺国で採掘された、金をはじめ、スズ、タンタル、タングステンの4種類の鉱物について調査し、顧客に報告することが必要となりました。
弊社でも企業の社会的責任(CSR)の観点から、金など当該鉱物原材料の調達において、人権侵害やテロ、マネーロンダリング等が横行する紛争地域からの調達を避け、環境、倫理などに配慮した管理体制の構築を推進しています。

責任ある鉱物の調達に関わる基本方針

OECD紛争地域および高リスク地域からの鉱物の責任あるサプライチェーンのためのデューデリジェンスガイダンス(OECD指針)に従い、OECD指針の附属書IIに提示される全てのリスクに関わる金、およびそれらの鉱石ならびに派生物を、紛争地域および高リスク地域から直接的または間接的に原料として購入、又は使用しないよう努めます。

1.総則
当社は、人権侵害、テロリストへの資金提供、マネーロンダリング、汚職、その他違反行為などのあらゆるリスクや不正に関わる組織の資金源となる恐れのある紛争地域及び高リスク地域(CAHRAs)からの鉱物(金)の採掘、取引、取り扱い、輸出に関して、直接的・間接的に支援しません。リスクや不正は次の内容を含みます。

  1. ■鉱物の採掘、輸送、取引に関連した人権侵害
    1. ① あらゆる形態の拷問、残虐、非人道的で品位を傷付ける扱い。
    2. ② あらゆる形態の強制労働。これは懲罰の脅威のもとで何者かに強要されたものであり、当人が自発的に行なうものではない労働やサービスの提供である。
    3. ③ 最悪の形態の児童労働。
    4. ④ 広範な性的暴力など、その他の著しい人権侵害および虐待。
    5. ⑤ 戦争犯罪もしくはその他の深刻な国際的人道法の違反行為、人道に対する犯罪、もしくは集団虐殺。
  2. ■非政府武装集団に対する直接的または間接的支援
  3. ■違法行為を行う公的または民間の保安隊に対する直接的または間接的支援
  4. ■贈収賄および鉱物原産地の詐称
  5. ■政府に支払うべき税金、手数料、採掘権料の隠蔽

2.管理体制
本方針を実施するためのマネジメントシステムを構築します。マネジメントシステムを管理運用し、システム全体のレビューに関する責任を負うものとして、責任者を選任します。レビューは年1回行います。

3.高リスク調達に関わる判断基準
当社は、CAHRAsを特定するための手順を定めて実施します。CAHRAsからの金、およびそれらの鉱物ならびに派生物の調達を高リスクの原料調達と判断します。

4.調達経路及びサプライヤーの評価
関連サプライヤーにデューデリジェンスを実施し、サプライヤーおよび調達経路に関するリスク評価を継続的に行ないます。もしサプライヤーが高リスクに関わっていることが明らかになった場合、適切なリスク軽減措置を実施します。

  1. 5.取引のモニタリングと記録
    1. (1) 当社では、受領した金、およびそれらの鉱物ならびに派生物が、サプライヤーから入手した情報と整合性が取れていることを確認します。
    2. (2) 金、およびそれらの鉱物ならびに派生物の受領から出荷に至る工程の日付、質量を記録し、保管します。

6.教育訓練の実施
責任ある鉱物の調達に関わる全ての従業員に、必要とされる教育訓練を実施します。

7.第三者監査の実施
本方針に関わる事項が確実に実行されていることを確認するため、定期的に第三者監査を実施します。

・デューディリジェンス公開報告書2019

※責任ある鉱物調達に関する報告はこちらから
・「お問い合わせ」(内容に「責任ある鉱物調達について」とご記載ください)

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